ゼレンスキー大統領とプーチンを占う

正邪を見極める

川越市のおかやす学(岡安学)です。

わたしの趣味として、勉強している易占で、ウクライナのゼレンスキー大統領の状況を占ってみました。

二週間前に占ったときには、周囲とのコミュニケーションが取れて、明るい兆しが見えたのですが、今は、精神的に、非常に厳しい状況に置かれているようです。

大統領としての責務に押しつぶされそうになっている、という結果が出ています。

オーバーワークです。

心労や過労が心配されます。

また、交渉事も、実利が伴わない、と出ます。

一方で、プーチンはどうでしょうか。

見掛け倒し、中身がない、実利がない、と出ます。

侵略は失敗だったことが窺えます。

しかも、内部から崩壊している、と出ます。

ロシア国家は腐敗し、崩壊していくおそれがあります。

今後、ゼレンスキー大統領は、停戦交渉において、プーチンの意向に従わざるを得ない状況が生じるかも知れません。

が、そのときには相手の正邪をしっかりと見極めなければならない、といさめています。

戦争や争いごとなどは、どれほどの大義を掲げても、百害あって一利なし、です。

破壊と再生を繰り返す愚かさを知らされます。

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