ロシアのウクライナ侵攻を占う

無欲の勝利

川越市のおかやす学(岡安学)です。

実は、わたしの親戚で、叔父(おじ)に当たる人の、二人が、占い師でした。

特に、そのうちの叔父の一人は、趣味で、なおかつ無報酬で占っていて、観音のおじさん、と呼ばれていました。

有名な観音さまが安置されているお寺の近くに住んでいたからです。

観音のおじさんの占いは、大変、よく当たると地域で評判が良かったのです。

そのような血を引いているのか、わたしも、占いを、趣味として、学んでいます。

ロシアのウクライナへの侵攻を易(えき)で占ってみました。

ウクライナのゼレンスキー大統領は、首都のキエフに残って、国を守る姿勢を貫いていることが正しい道を歩んでいて良い、という答えが出ました。

キーワードは、無欲の勝利。

欲張ったり、小細工したりしないで、自然の成り行きにまかせると良い、と出ます。

それでは、戦争を起こしたロシアはどうでしょうか。

勢いが盛んであるが、やり過ぎると失敗する、という答えが出ました。

最後に、戦争の結果はどうなるのでしょうか。

急がずに徐々に順序を踏んでいけば、話し合いでまとまる、と出ます。

これ以上の犠牲者を出さないで、わたしの占いが当たって欲しいものです。

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